雨が降ってお外で遊べない・・・
そんな時は、家にある紙皿とトイレットペーパーやラップの芯で、輪投げを作って、思いっきり遊びましょう(*’▽’)
小さいお子さんは、近くでお座りして、輪っかを棒にかけられるかな?
大きいお子さんは、遠くから離れて、投げて入れられるかな?
紙で出来ているので、「あぶな~い!」なんて心配も、必要なしですよ( *´艸`)
赤ちゃんの手作りおもちゃ♪紙皿とラップの芯で、『ぴゅんぴゅん輪投げで遊ぼう♪』
輪っかを投げることで体を使って、狙いを定めることで、集中力を養うことができるおもちゃです♪
材料・使うもの
1. 紙皿
2. ホイル、ラップ、トイレットペーパーなどの芯
使うもの
はさみ、筆、絵の具、新聞紙、テープ
作り方
1. ホイルなどの芯を2~3つ違う高さに切ります。
2. 紙皿の真ん中を切り抜き、紙皿に絵の具で色を塗ります。片面が乾いたらもう片面も塗ります。
3. 別の紙皿の中心に、ボンドやテープで芯をつけたら完成です♪
芯の中にねんどなど重しになる物を入れると、より安定します(*’ω’*)
ホイルなどの芯の代わりに、ペットボトルに水を入れてもいいですね!
腕を伸ばして輪っかを投げる動きで、体を使って、距離感をつかむ練習になる遊びです♪
何個輪っかが入るか競っても、楽しいです。
お子さんからはぜひ目を離さぬよう、気を付けて遊んでくださいね(*’ω’*)ではまた♪